血糖値の正常値とは
現代社会でも問題になっている成人病など、食生活や環境の変化からさまざまな病気が懸念されています。
その中でも、さまざまな病気に関係して注目されているのが血糖値です。
血糖値というのは非常に狭い範囲で正常値が示されていますが、、血糖値を下げるインスリン、血糖値を上げるグルカゴン、アドレナリン、コルチゾール、成長ホルモンといったホルモンによって数値は保たれています。
日本糖尿病学会の血糖コントロール指標では、食後2時間血糖値を140mg/dl未満を「優」、180mg/dl未満を「良」と評価して目標にしていますが、一般的な健康な人は血糖が一番高くなる食後1時間くらいでも140mg/dlを超えるということはほとんどなく、2~3時間後には食前値に戻ります。
日本糖尿病学会の空腹時血糖値は80~110mg/dl未満が「優」、100~130mg/dl未満を「良」という評価で、70mg/dl未満になると低血糖の範囲になります。
正常値に関しては、検査施設によって数値は変わることもありますが、基本的には空腹時血糖値80~110mg/dl未満、食後2時間血糖値80~140mg/dl未満が正常値といえると思います。
最近では、血糖値を下げるということで、いろいろな商品が出ていますよね。
自分の出来るところから意識して気をつけていくことが大切だと思います。

